人気ブログランキング | 話題のタグを見る

hybrid☆   


 早速ですが。。。
 本日は入庫情報をご紹介いたします070.gif

 072.gifA6 hybrid072.gifエムモータースにやってきました!!!


そこで・・・
hybridについて調べてみました034.gif

hybrid☆_e0313801_1628996.jpg
ハイブリッド車というと、トヨタやホンダなど日本の自動車メーカーの専売特許のような感じだったが、最近はアメリカやヨーロッパの自動車メーカーも次々にハイブリッド車を投入しているそう!!
hybrid☆_e0313801_16283994.jpg
アウディはハイブリッドに熱心な自動車メーカーで、2012年9月に発売したA6のほかA8やQ5にもハイブリッド車を設定している。A6ハイブリッドはアウディが最初に導入したハイブリッド車で、ボディタイプは4ドアセダンのみ、駆動方式もクワトロではなくFFのみという設定。
hybrid☆_e0313801_16291284.jpg
A6ハイブリッドの運転席はアウディならではの質感の高さ☆木目パネルや本革シートなどの素材の良さだけでなく、仕立ての良さが加わって高い質感!!内装の良さはアウディ車全般に共通する。

メーターパネルはハイブリッド車専用のもので、右側にスピードメーター左側にはハイブリッドメーターが配置され、その間にA6のイラストとともに、エネルギーの出し入れ状態が分かるエネルギーフロー・ディスプレーが配置される。

この部分は区間燃費計やエネルギー回収が分かるグラフを表示させることもできる。速度計のさらに右側となるメーターパネルの右端には燃料計があり、左端にはリチウムイオン電池の残量計が配置されている。
hybrid☆_e0313801_16521063.jpg

発進はEVモードで滑らかに走り出す。EVモードを選択すれば、最高で時速60kmまでの速度なら、最長で3kmまでをエンジンを使わずに走れる。アクセルを踏み込めば必要に応じてエンジンが始動し、パラレルハイブリッド車としての走行を始める。

高速クルージングに入ってアクセルを緩めると、駆動系を切り離すコーティングモードに入って、ますます静かで滑らかな走りになる。

走行モードが切り換わっても特にショックがあるわけではないので、運転していても分からないくらい。前述のモニターを見ているから分かるだけのことで、それくらい滑らかに走行モードが切り換わる
hybrid☆_e0313801_1630448.jpg
ハイブリッド用の電池は1.3kW/hの容量でプリウスと同じながら、ニッケル水素電池ではなく電気を出し入れする効率に優れたリチウムイオン電池を搭載する。

リチウムイオン電池のほうがコンパクトになるはずだが、関連する制御系なども含めるとそれなりの容量があり、これらを搭載するためにトランクルーム内に出っ張りができている。荷物の積載量がやや制約を受けることになった。

搭載エンジンは直列4気筒2.0LのTFSI(直噴ターボ)仕様で155kW/350N・mを発生し、これに40kW/210N・mの電気モーターを組み合わせ、システム合計で180kW/480N・mを発生する。

変速機は8速のティプトロニックATで、トルクコンバーターの代わりに電気モーターとクラッチが一体になったハイブリッド・ユニットが前輪を駆動する。

hybrid☆_e0313801_16302534.jpg

走行モードにはEVモードの設定があり、モーターだけでも時速100kmまで達する走りが得られる。またスタート/ストップ機構(アイドリングストップ機構)やエネルギー回生システムなどによって燃費を向上させている。ハイブリッド化に対応してエアコンやパワーステアリングなどを電動化した室内への透過音は窓まわりも路面からも少なく、合成樹脂とウッドパネルとレザーとで構成された完璧な仕上げの室内空間!!!
新車では690万円という価格005.gif

近々エムモータースHPにもUP予定!!!
お楽しみに040.gif


http://www.mmotors.net/

by mmotors6001 | 2014-10-07 17:14 | Comments(0)

<< 秋のイベント★ミ ボディコーティング☆ >>