hybrid☆
2014年 10月 07日
早速ですが。。。
本日は入庫情報をご紹介いたします
A6 hybridエムモータースにやってきました!!!
そこで・・・
hybridについて調べてみました
メーターパネルはハイブリッド車専用のもので、右側にスピードメーター、左側にはハイブリッドメーターが配置され、その間にA6のイラストとともに、エネルギーの出し入れ状態が分かるエネルギーフロー・ディスプレーが配置される。
この部分は区間燃費計やエネルギー回収が分かるグラフを表示させることもできる。速度計のさらに右側となるメーターパネルの右端には燃料計があり、左端にはリチウムイオン電池の残量計が配置されている。
発進はEVモードで滑らかに走り出す。EVモードを選択すれば、最高で時速60kmまでの速度なら、最長で3kmまでをエンジンを使わずに走れる。アクセルを踏み込めば必要に応じてエンジンが始動し、パラレルハイブリッド車としての走行を始める。
高速クルージングに入ってアクセルを緩めると、駆動系を切り離すコーティングモードに入って、ますます静かで滑らかな走りになる。
走行モードが切り換わっても特にショックがあるわけではないので、運転していても分からないくらい。前述のモニターを見ているから分かるだけのことで、それくらい滑らかに走行モードが切り換わる
リチウムイオン電池のほうがコンパクトになるはずだが、関連する制御系なども含めるとそれなりの容量があり、これらを搭載するためにトランクルーム内に出っ張りができている。荷物の積載量がやや制約を受けることになった。
搭載エンジンは直列4気筒2.0LのTFSI(直噴ターボ)仕様で155kW/350N・mを発生し、これに40kW/210N・mの電気モーターを組み合わせ、システム合計で180kW/480N・mを発生する。
変速機は8速のティプトロニックATで、トルクコンバーターの代わりに電気モーターとクラッチが一体になったハイブリッド・ユニットが前輪を駆動する。
走行モードにはEVモードの設定があり、モーターだけでも時速100kmまで達する走りが得られる。またスタート/ストップ機構(アイドリングストップ機構)やエネルギー回生システムなどによって燃費を向上させている。ハイブリッド化に対応してエアコンやパワーステアリングなどを電動化した室内への透過音は窓まわりも路面からも少なく、合成樹脂とウッドパネルとレザーとで構成された完璧な仕上げの室内空間!!!
新車では690万円という価格
近々エムモータースHPにもUP予定!!!
お楽しみに
http://www.mmotors.net/
by mmotors6001 | 2014-10-07 17:14 | Comments(0)